2012/03/23

修二会〜人々〜

東大寺二月堂を訪れる人々、そして祈る人々。
二月堂にて出会った祈り

安堵を感じる光景がここにはある

日課のお参り

達陀帽いただかせ
しっかりお祈り

そして東大寺大仏殿。

大仏殿参拝

多くの祈りや想いがこの地にある。
そしてそれに気付ける空気と時間の穏やかさを奈良では感じることができる。

修二会〜尻つけ松明〜

修二会の中でも最後の日に上がる松明は「尻つけ松明」と呼ばれるように
次から次へと松明が10本上がる。
尻つけ松明
東大寺二月堂にて 2012.3.14撮影
全部が揃い、終わるまで約5分間の短い時間ではあるが、とても見応えがある。
最前列で見たのだが、この迫力はもの凄かった。
気を付けていないと火の粉が降り注いでくる。
宗教行事だけに歓声は不要との事前アナウンスはあったが、
やはり目の前の光景に圧倒され「凄い」と口にせずはいられなかった。

2012/03/21

修二会〜お松明〜

奈良は東大寺二月堂にて毎年3/1〜3/14(3/15は満行)まで行われる修二会。
今年は1261回目。一般的にはお水取りという呼び方が浸透している。
そのお水取りは厳密には3/12に行われるが、
元々は練行衆がお堂へ上がる懐中電灯替わりに灯される松明が期間中毎日上がる。
炎走る
東大寺二月堂にて 2012.3.13撮影
修二会という修行は、それまでの一年間の我々の罪を
代わりに懴悔していただいている行である。
毎年この時期奈良へ出向き、この松明の後に行われる修二会を
少しでも感じたく私はお堂へ上がる。
過去帳、五体投地、走り、達陀(だったん)など独特の雰囲気を持ち合わせながらも
その意味を知るとより惹かれる物があり、不思議と手を合わせている自分がいる。